色んなベンダーさんからお話を伺うと、AS/400を使用している企業ではRPG3がまだ一番多いようです。
RPG3の固定形式でのコーディングは、オープン系の開発に慣れている若い方にはなかなか馴染みづらい、覚え辛いのかなと思います。
また固定形式の記述ということで、プログラムの構造化が見えづらいこと
ローカル変数がないため、どこからでも変数にアクセス出来てしまうこと
細い部分では変数名も文字数制限等がRPG3の弱い部分かなと思います。
私自身がRPG3→RPG4→RPGLEという流れで習得していきましたので
その情報をアウトプットとして記載します。
対象
RPGLE、RPG4を始めたいが、どこから手を付けたら良いか分からない人(当時の自分など)
内容
RPG4、RPGLE関連でシリーズ化して記事を書いていこうと思ってます。
それらを参考にしていただくことで、RPGLEでコーディングが出来るようになると思います。
記事の信頼性
RPG3しか分からない私が、色んな記事を読み
様々な試行錯誤を通してRPGLEである程度コーディングが出来るようになりました。その結果を、特に詰まった部分などは解説を交えながらアウトプットしていきます。
思うこと
RPG3の良さもあると思いますが、AS/400のプログラム言語も進化しています。
新しい言語をどんどん取り入れて、社内の技術向上に繋げましょう。
作成したプログラムは資産として数年後、数十年後も残ります。
AS/400は互換性が担保されていますので、もしかしたらもっと長い間稼働するかもしれません。
プログラム言語は進化しており、昔のようにとにかくメモリを節約することが大事とか、短い行数で書くことが大事だった時代から、シンプルで分かりやすく、誰がみても一目でわかるようなコーディングを行うようにと重視される箇所が変化しています。
これからAS/400に関わる世代が、保守や機能拡張を行いやすいように
現代のコーディングに合わせていった方が良いですね。
出来れば次の世代に良い形でパスを回したいですもんね。
というわけでシリーズ化していこうと思ってます。