RPG4から追加された関数を紹介します。
%KDS() これはKLISTに代わるもので、フリーフォーマットでのみ使用可能です。
特定の関数で使用可能で、キー指定にDSを引用できる命令です。
IBMは、RPG4ではKLISTを推奨していないため、こちらを使っていきましょう。
またDSの指定は、EXTNAMEと組み合わせることで
外部DSとしてファイル定義を流用してのDS宣言が可能です。
ファイル定義を流用するため、フィールド定義を自分で書く必要がありません。
では、使用例を記載します。
%KDSが使用可能な命令
- CHAIN
- DELETE
- READE
- READPE
- SETGT
- SETLL
%KDS(第一引数:第二引数)
第一引数:DS名
第二引数:DS内のサブフィールド数を指定
第二引数を変えることで、1つのDSを複数のパターンで使用可能です。



READEは、2つ目のキーまで行うことも可能です。
DS指定が長々と続かないので宣言部もシンプルに保てますね